七十年目の鎮魂歌(書籍版) 菊地喜久子著 菊地英宏編 5月25日に発売

戦中戦後を必死に生きた16歳少女の切なる体験記!70

 

 

 

 

昭和20年5月25日の東京(山手)大空襲で命を奪われた母と幼い妹たち、そしてすべての犠牲者に宛てた鎮魂の書。

数多くの慟哭・苦難を経て再会する残された家族、しかし戦後の混乱に翻弄され、生き残るために繰り広げられる生々しい葛藤と衝突。

従前の体験記と異なる、「美談」に終わらないその赤裸々な描写。

それだけに、人々の素朴な助け合いや、博愛を希求する修道院附属病院の修道女の振るまいが美しい。

平和を祈る当時16歳の少女の手記が現代人の心を打つ!

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